■脚本:永井真吾 ■絵コンテ:いわもとやすお ■演出:筑紫大介 ■作画監督:長坂寛治・半田大貴・宮西多麻子 地上でサルベイジャーの護衛に就いている妖精兵、ノフトとラーントルクに面会するグリック。自分たちの存在意義に関わる「獣」の存在について、ラーントルクは問いかける。 「俺はもう半分くらいはお前らの親のつもりでいるんだがな」